バンコクの渋滞ってどれくらひどいの? 各曜日の渋滞がひどくなる時間帯や場所、回避方法もあわせて紹介!

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サワディークラップ!! タイハムです!!

タイ・バンコクと言えば、世界的にも渋滞がひどい都市として知られています。

 

一度でも来たことがある方ならわかると思うのですが、数100mの距離の移動に1時間かかるなんてこともあります。

 

折角のバンコク旅行、渋滞なんかのせいで貴重な時間を費やしたくありませんよね。

きっと皆さん、「出来るだけ渋滞していない時間帯に移動して、賢くバンコク旅行を楽しみたい!」と思うはず。

 

というわけで今回は、タイ・バンコクに旅行予定のある方に向けてバンコクで渋滞がひどくなる時間帯や曜日、場所や回避方法をまとめて一気に紹介していこうと思います。

 

当記事が、観光地を回る順番や旅行プランを決める参考になれば幸いです。

 

また、バンコクに最近移住してきたという方にも役立つ記事となっていると思うので、是非最後までお付き合いください。

この記事はこんな方におすすめ
  • タイに旅行予定のある方
  • 最近タイに移住してきた方
  • 渋滞がひどくなる曜日や時間帯、場所が知りたい方
  • 渋滞の回避方法を知りたい方

バンコクの渋滞ってどれくらいひどいの?

まずは、バンコクの渋滞がどれ程ひどいのか知ってもらうために、ある画像を皆さんにご覧いただきたいと思います。

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こちらの画像は、バンコクの中心地「スクンビット通り」という所で撮影された画像。

画像の奥の方まで渋滞していますね。

 

このスクンビット通りは、バンコクの中心地となっており最も栄えているエリアになります。

そのため、多くの日本人観光客の方が滞在するエリアになり、滞在せずともショッピングモールや夜遊びスポットなどが密集しているため、旅行中に一度は必ず訪れる場所になると思います。

 

そんなスクンビット通りの渋滞の様子を収めたこの画像。

決して、珍しいから撮影されたわけではなく、この画像レベルの渋滞が毎日起こっているんです。

ちなみに、もし巻き込まれてしまったら、例え目的地がBTS1駅分 (約300mくらい) だったとしても、最低1時間は着かないと思います。

 

そして、スクンビット通りのみでこのレベルの渋滞が起きているというわけではなく、時間帯によってはバンコクの至る所で同じような状態になってます。

それほどまでに、バンコクの渋滞問題は深刻なんです。

 

また、雨季の時期はただでさえひどい渋滞がさらにひどくなります

 

感覚としては、1.5倍くらいですかね。

渋滞が余計ひどくなるというのも、雨季の時期のタイ旅行があまり人気ではない理由の一つでもあると思います。

*ちなみに、現在 (2019年9月) はちょうど雨季の時期です。そのため、筆者は毎日とんでもない渋滞に巻き込まれています。笑

以下の記事にてタイ旅行のベストシーズンと雨季の時期にタイ旅行を120%満喫するための楽しみ方を紹介しています。旅行前に是非一読していただきたい記事となっているため、あわせてお読みいただければ幸いです。

www.thaihamblog.com

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そんなバンコクの渋滞がいかに深刻かわかっていただいたところで、このレベルの渋滞に巻き込まれない為に知っておきたい「渋滞がひどくなる時間帯」を紹介していこうと思います。

バンコクの渋滞がひどくなる時間帯を曜日別に解説!

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まずは、一般的にバンコクの渋滞がひどくなると言われている時間帯の紹介から。

 

バンコクの渋滞は基本的に、「朝6時30分から9時の間」と「夕方15時30分から20時の間」にひどくなります。

*曜日によっては多少のズレがあります*

理由はいたってシンプルで、朝の通勤時間と夕方の帰宅時間に被っているからです。

 

そのため、旅行者の方はこの時間帯の移動を極力避けるようにしましょう。

例えば、この時間帯に「マッサージを受けるようにしておく」とかしてプランをアレンジしてください。

 

口酸っぱく言いますが、この時間帯に移動して折角の旅行の時間を台無しにするのだけは避けてくださいね。

 

それでは、平日と週末の渋滞がひどくなる時間帯を紹介していこうと思います。

月曜日の渋滞状況は?

月曜日は、他の曜日に比べてそこまでひどくなりません。

理由はきっと、月曜日に会社や学校を休む人が多くなるからだと思います。

(タイ人らしいですよね。笑)

ただ、そこまでひどくならないといっても先ほど紹介した「朝6時30分から9時の間」と「夕方15時30分から20時の間」には、しっかりと渋滞するので、この時間帯の移動は避けるようにしてくださいね。

あくまで、「ちょっとマシな曜日」くらいで認識していただけたらと思います。

火/水/木曜日の渋滞状況は?

火曜日から木曜日は、先ほど紹介した通り「朝6時30分から9時の間」と「夕方15時30分から20時の間」にひどくなるといった感じです。

そのため、この時間帯の移動は避けるようにしましょう。

金曜日の渋滞状況は?

金曜日は、一週間の中で最も渋滞がひどくなる曜日になります。

 

朝に関しては、先ほど紹介した通り「朝6時30分から9時の間」でひどくなるのですが、夕方に関しては「夕方15時30分から22:30分の間」がひどくなります。

 

特に金曜日の夕方に帰国する予定の方は、出来るだけ余裕をもって空港に向かうようにしてください。

 

空いていれば、ドンムアン、スワナプーム空港共にバンコクから30~40分程度で着くのですが、金曜日は1時間30分から3時間くらいかかると思います。

 

「渋滞がひどくて、フライト時間に間に合わなかった」なんて話を頻繁に聞くので、そうはならないように時間に余裕をもって行動するようにしましょう。

土日の渋滞状況は?

土日は、平日とは違いそこまでひどくなるわけではありません。

 

朝なんかは、めちゃくちゃ空いてます。

ただ、チャトゥチャックウィークエンドマーケットやショッピングモールが密集しているエリア (サイアム周辺) などは、午前10時ごろから夕方19時ごろまで慢性的に渋滞しているので、注意が必要です。

 

ただ、集中的に渋滞するわけではないので、土日はあまり渋滞の事を考慮してプランを立てなくてもいいのかなといった感じです。

バンコク内で特に渋滞がひどくなる場所って?

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バンコク内で特に渋滞がひどくなる場所は以下の通りです。

スクンビット通り (エカマイ、プロンポン、アソーク、ナナなど)

サイアム周辺

ペッブリー通り

シーロム通り

サトーン通り

バンナー付近*1

ドンムアン空港 (ジェーンワッタナー方面) に向かう高速道路

*1:スワナプーム空港へ向かう際に使う高速道路があるエリアです

以上のエリアは、先ほど紹介した時間帯に特に渋滞がひどくなるエリアになります。

そのため、上記エリアに向かう際は、朝や夕方を避けることに加え、時間に余裕をもって行動するようにしましょう。

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バンコクの渋滞を回避する方法は二つある!

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「渋滞がひどくなる時間帯と場所はある程度分かったけど、どうしてもその時間帯にその場所に行かなきゃいけないんだよね...」という方に向けて、渋滞を回避する方法を2つ紹介していこうと思います。

BTS、MRT、エアポートリンクを利用する

"安全"にバンコクの渋滞を回避するなら、BTSやエアポートリンクなどの「電車」を利用するという方法がおすすめ。

ほぼ時間通りに行動できるので、特に待ち合わせや営業時間が決まっている目的地に向かう際は電車を利用したほうがいいです。

 

ただ、2点ほどデメリットがあります。

デメリット

バンコクが渋滞している時間帯は、満員電車になる

まぁ当たり前なんですが、通勤時間、帰宅時間は日本と同じように満員電車になります。

そのため、大きい荷物を持っての移動はかなりストレスになると思います。

デメリット

行ける範囲がかなり限られる

バンコクと言えど、日本の様に電車でどこにでも行けるほどインフラが整っていません。

そのため、電車で行ける範囲と言ったら有名なショッピングモール付近くらいになります。

 

なので、下記の記事を参考に電車で行ける範囲を覚えておいて、電車から降りたらこれから紹介するもう一つの方法で目的地まで向かうか、タクシーを利用するしかないと思います。

BTSの路線図や料金などを確認したい方はこちら

MRT・エアポートリンクの路線図を確認したい方はこちら

バイクタクシーを利用する

タイやベトナムのような渋滞がひどい国には必ずある「バイクタクシー」

事故の危険が付いて回る少し危険な移動手段にはなりますが、「どうしても急いで目的地に向かわなければならない」といった時に大変重宝します。

というのも、車と車の隙間を縫うように走行できるため、渋滞の影響をあまり受けないんですよね。

 

ただ、バイクタクシーにも二点ほどデメリットがあります。

デメリット

事故に巻き込まれる危険性がある

タイ人は普段温厚なのですが、運転すると急に人が変わったように粗暴になります。

ちなみに、2015年にWHOがまとめたレポートによれば、なんと世界で2番目に交通事故が起きている国になるんです。

(日本の約7.7倍みたいです)

その様な国で、バイクタクシーのような乗り物を利用すれば事故に遭う危険性が上がるのは必然ですよね。

デメリット

料金が高い

バイクタクシーは、タイで利用できる移動手段の中でトップクラスに料金が高いです。

(トゥクトゥクと同じくらいかそれより高いかも)

移動距離が短い場合はそこまで高くないんですが、距離に対する料金の上昇率が半端ないんですよね。笑

 

例えば、タクシーとかだと1km当たり5~10バーツくらいなんですが、多分バイクタクシーは1km当たり20~40バーツくらい取ってると思います。

「多分」と不確かな理由は、完全に運転手のさじ加減で料金が決められているからです。

ぼったくられる可能性も十分にあるので、「旅行中の移動はバイクタクシーをメインにしよう!」というのはおすすめできません。

 

個人的には、上の二つをミックスして電車で行けるところまで行って、降りてからは短い距離ならバイクタクシー、ある程度距離があるならタクシーを利用するという回避方法が最もおすすめです。

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さいごに

今回は、タイに旅行予定のある方や移住してきてまだ間もない方に向けて、バンコクの渋滞がどれ程ひどいのかお話しするとともに、各曜日でひどくなる時間帯や場所などを紹介しました。

 

また、回避方法もあわせて紹介しましたが、やはりタクシーを利用するというのが、安全かつ快適なので、最もおすすめの移動手段になります。

 

タクシーをメインの移動手段にするためにも、しっかりと渋滞する時間を把握しておいて、賢くタイ旅行のプランを決めていただければ幸いです。

 

それでは今回の記事をまとめていこうと思います。

この記事のまとめ
  • バンコクの渋滞はとんでもなくひどい!
  • ひどくなる時間帯は「朝6時30分から9時の間」と「夕方15時30分から20時の間」!
  • 金曜日が最もひどくなる!
  • バンコク市内の主要な道路は基本的に渋滞する!
  • 電車、もしくはバイクタクシーを利用して回避しよう!
  • 渋滞がひどくなる時間帯での移動を避けた旅行プランを立てよう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で!

 

サワディークラップ!!

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