タイの生活費って一カ月いくらくらい? タイ在住6年目の筆者がお答えします!

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サワディークラップ!! タイハムです!!

タイは日本に比べて物価が安い国ということは、きっと多くの方がご存知だと思います。

よく言われているのが、日本の約3分の1。

ただ、もちろん住む場所や買うものによっては多少のズレがあります。

 

となると気になるのが、「実際生活費っていくらくらいなんだろう」という所ですよね。

 

というわけで今回は、タイ・バンコクに住んで6年目の筆者の生活費を基に、タイ・バンコクで生活するにはいくらくらい生活費が必要なのか紹介していこうと思います。

 

これからタイに移住しようかなと考えいている方の参考になれば幸いです。

この記事はこんな方におすすめ
  • これから移住しようと考えいている方
  • 旅行予定のある方

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タイの生活費っていくらくらいなの?一か月あたり10万円あれば十分です!

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まず、タイで生活するのに必要な生活費はいくらあれば十分なのか、トータル金額から紹介していこうと思います。

 

その金額とは、一か月あたり10万円 (約3万バーツ) です。

この10万円の中には「衣・食・住」という生活に絶対的に必要な費用が含まれているのはもちろんのこと、交際費や日用雑貨などその他もろもろの費用も含んでいます。

 

そして、今回生活費として詳述していく内訳は以下の通りです。

内訳 費用
家賃 15,000バーツ (約52,000円)
食費 5,000バーツ (約17,500円)
美容院・衣服 1,800バーツ (約6,300円)
水道代 115バーツ (約403円)
光熱費 1,500バーツ (約5,250円)
通信費 (携帯 & インターネット) 1,500バーツ (約5,250円)
交通費 400バーツ (約1,400円)
エンタメ (ゲーム) 450円
医療・保険代 750バーツ (約2,625円)
交際費 2,750バーツ (約9,625円)
日用雑貨 1,625バーツ (約5,688円)
生活費合計 30,440バーツ (約105,000円)

それでは、各項目を詳しく説明していこうと思います。

タイでの生活費の内訳①:家賃

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タイ・バンコクの生活費の中で最も大きな割合を占めるのが家賃ですね。

 

たまに「タイのコンドミニアム (日本でいうマンションのようなもの) は、家賃がとんでもなく安くて綺麗なところが多い!」と書かれている記事を見かけることがあるんですが、私個人の感想としては、「(綺麗なところなら) 別にそこまで安くないんじゃないかな?」という印象です。

 

一例を挙げるとすると...

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引用:DDproperty

このコンドミニアムで、月15,000バーツ (2019年9月現在のレートで約52,000円)となります。

確かに、タイの首都バンコクにもかかわらず、この綺麗さでこの値段というのは日本では考えられないとは思いますが、それでも思ったより安くはないんじゃないでしょうか。

 

ちなみに、このコンドミニアムは私が知っている限り最もコスパがいい物件です。

そのため、これより安い物件となると部屋のグレードがガクンと落ちるのはもちろんのこと、立地も悪くなり (治安も比例して悪くなります) 、日本での生活に慣れている方が住むのはしんどいと思います。

 

なので、家賃は最低月15,000バーツ (約52,000円) かかると思っておいた方がいいと思います。

タイでの生活費の内訳②:食費

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生活費として家賃の次に大きな割合を占めるのが、食費ですね。

 

私の場合は、一週間のうち5日間毎食タイ料理 (50バーツ×3食×5日 = 750バーツ) で残り二日間の晩御飯のみ日本食を食べているので ( (50バーツ×2食×2日)+(150バーツ×2日)=500バーツ) 、一カ月平均して5,000バーツ (約17,500円) 程度食費に使っています。

 

日本と比べてもそこまで安くないんじゃないでしょうか。

私が贅沢しているだけかもしれませんが。笑

 

ちなみに、友人との外食頻度が高い月はこの額より少し少なめといった感じです。

(外食は交際費として計上しています)

タイでの生活費の内訳③:美容院・衣服

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私はいつも日本人の美容師の方に切ってもらっているため、他の方に比べると少し美容院代は高めかもしれません。

料金は800バーツ (約2,800円)です。

 

ちなみに、ローカル店でタイ人の方に切ってもらう場合は、200バーツから400バーツ程度 (約700円から1,400円) になるので、節約したいならローカル店での散髪に挑戦してみるのもありかもしれませんね。

 

お次に衣服関係の支出なのですが、私は基本的に日本に一時帰国した際に服を購入するようにしているので、タイではあまり買いません。

 

ただ、タイで服を買う場合は1枚200~300バーツ程度 (約700円から1,050円) のTシャツをメインに購入するので、使ったとしても一月当たり1,000バーツ (約3,500円) ぐらいになると思います。

タイでの生活費の内訳④:水道代

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水道代は住む場所によって多少のズレがあるため一概には言えないのですが、一人暮らしの場合、一か月あたり80~150バーツ (約280円から525円) 程度になると思います。

 

水道代は日本とは比べ物にならないくらい激安ですね。

 

ちなみに、タイの水道水は日本の様に飲むことが出来ません。

また、その他注意点などを以下の記事にてまとめています。

特に旅行予定のある方に読んでいただきたい記事となっているため、あわせて読んでいただければ幸いです。

www.thaihamblog.com

タイでの生活費の内訳⑤:光熱費

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光熱費も水道代と同様に、住むエリアによって多少変わってきます。

友人の話も聞いていると、バンコクに住むなら一か月あたり1,000~2,000バーツ (約3,500円から7,000円) 程度はかかってくると思います。

 

ちなみに、タイでは一般的にガスを使用しません。

料理や給湯にも電気を使います。

そのため、特にコンドミニアムではガスを引いている物件はありませんね。

 

電気代だけで約3,500円から7,000円と考えると、日本とあまり変わらないか少し高いくらいだと思います。

以下の記事でタイの電気代に関するお話をより詳しくしています。

是非あわせてご一読ください。

www.thaihamblog.com

タイでの生活費の内訳⑥:通信費

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通信費に含むのは、携帯料金とインターネットの料金です。

タイで一か月にかかる通信費は、1,000バーツから2,000バーツ (約3,500円から7,000円) くらいになると思います。

 

私の場合は、携帯料金599バーツ (約2,100円) +インターネット代600バーツ (約2,100円) で合計1,199バーツ (約4,200円) です。

携帯のプランもインターネットのプランも、確かほぼ最安値のプランなので最低これくらいはかかると思います。

タイでの生活費の内訳⑦:交通費

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移動手段のメインがタクシーになるのか、BTSなどの電車になるのかでかなり変わってくるのですが、私は一か月あたり平均300~500バーツ (約1,050円から1,750円) 使っています。

 

交通費に関しては、本当にどのような生活をするのかでかなり変わってくるので、以下の記事を参考に交通費の概算を出していただければ幸いです。

www.thaihamblog.com

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タイでの生活費の内訳⑧:エンタメ (主にゲーム)

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タイで生活するうえで個人的に欠かせないのが、エンタメ。

エンタメ関係の支出の中で最も大きな割合を占めているのが、ゲームです。

 

週末など時間があるときは、よくPS4のゲームをするのですが、PS4でオンラインゲームをする場合、PSNという有料サービスに加入しないといけないんですよね。

 

その有料サービス代が3か月で1,337円

一カ月当たり、約450円です。

 

また、もしゲームが趣味でない方であれば、動画配信サービスなどに登録してみるのも良いと思います。

 

というのも、タイって本当にエンタメが少ないんで「暇つぶししたいけど、なんかやることないかな?」って時にスマホをいじる以外本当にやることがないんですよね。笑

U-NEXT とかAmazonプライムビデオは最初の1か月間無料で利用できるので、とりあえずお試し程度に登録してみて必要性を感じなければ1か月以内に解約するというのもありだと思います。

タイでの生活費の内訳⑨:医療・保険代

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私は学生なので入っていませんが、仕事でタイに滞在される方であれば、自動的に社会保険?に加入することになると思います。

金額は一カ月当たり750バーツで、あまりちゃんとした補償があるわけではないみたいです。

 

そのため、個人でしっかりとした保険に加入しておくことをおすすめします。

 

また、私のような学生の場合でも、渡航前に海外旅行保険が付帯しているクレジットカードを申し込むか、海外旅行保険に加入しておいた方がいいと思います。

 

いくら安全な国だと言われているとはいえ、海外には変わりありません。

色々な方の話を聞くと、トラブルに巻き込まれて危険な目に遭ったという方もある程度いるみたいです。

 

何かあったときのことも考えて、渡航前にしっかりと準備しておくようにしましょう。

タイでの生活費の内訳⑩:交際費

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交際費も、ローカルの屋台やレストランに行くか、居酒屋や洋食レストランに行くかで変わってきます。

 

私の場合は、基本的にはローカルの屋台に行き、頻度は毎週末の土日どちらか一日だけ、そして一カ月に一回日系の居酒屋に行くといった感じです。

そこで掛ってくる費用が、ローカルの屋台一回当たり500バーツ (約1,750円) くらい。

日系居酒屋一回で1,000~1,500バーツ (約3,500円から5,250円) 程度となります。

 

なので、一月当たり2,750バーツ (約9,600円) くらいを交際費として使っている計算ですね。

タイでの生活費の内訳⑪:日用雑貨

コンビニやスーパーなどで使うお金は日用雑貨として計上しています。

例えば含まれるのは、お菓子、飲料水、ごみ袋、ティッシュ、etc...

 

大体一回の買い物で100~150バーツ (約525円から700円) 程度使っており、2~3日に一回コンビニで買い物しているので、月に10回から15回行っている計算ですね。

 

なので、一月当たり1,625バーツ (約5,688円) 日用雑貨として使っています。

(125バーツ×13回=1,625バーツ)

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さいごに

今回はタイ・バンコクに移住しようかと考えている方に向けて、私の一月当たりの支出を基に、だいたいどれくらいの生活費があればタイで普通に生活することが出来るのか紹介しました。

 

たまに「タイ・バンコクは生活コストがとても低いから、日本で苦しい思いをするぐらいならタイに来た方が絶対いい!」と言われている方 and 記事を見かけるのですが、個人的には「別にそこまで安くないと思いますよ」という感想です。

 

もちろん、ローカルのタイ人と全く同じ生活が出来るのであれば、一カ月1万5,000バーツ程度 (約5万円) で生活できるかもしれませんが、かなりきついと思います。

 

ただ、確かに日本の都会で生活することを思えば確実に生活費は安く抑えることが出来ると思うので、「海外に住んでみたい!」と思われている方であれば、安全の面なども含めタイを絶対的におすすめしますよ!

 

それでは今回の記事をまとめていこうと思います。

この記事のまとめ
  • タイ・バンコクの生活費は日本の約半分くらい!
  • 特に家賃はそんな言う程安くないよ!
  • 水道代は激安!
  • タイはエンタメが乏しいから趣味を見つけておこう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で!

 

サワディークラップ!!

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