タイで渡すチップって相場はいくらぐらい?払わなければならないシチュエーションもあわせて紹介!

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サワディークラップ!! タイハムです!!

海外旅行前に知っておきたいのが、渡航先の国にはチップを払う文化があるのかどうか、また払うのであれば相場はいくらぐらいなのかについて。

 

ご存知の方も多いと思いますが、タイはサービスに対してチップを払う文化があります。

ただ、「相場的にこのシチュエーションではいくら渡せばいいのかな?」と悩まれたこと or これから悩まれる方は多いのではないでしょうか。

 

というわけで今回は、タイに旅行予定のある方に向けてチップを支払わなければいけないシチュエーションをお話ししていくとともに、各シチュエーションでのチップ相場を紹介していこうと思います。

 

この記事はこんな方におすすめ
  • タイに旅行予定のある方
  • シチュエーションが知りたい方
  • 各シチュエーションによって違う相場が知りたい方

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タイでチップを払わなければいけないシチュエーションって?

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タイ旅行中にチップを払わなければいけないシチュエーションは全部で5つあり、以下の通りです。

払わなければいけないシチュエーション
  • ホテル (ベッドメイキング、ポーターの方)
  • マッサージ (スパ)
  • ゴルフ (キャディーの方)
  • 象使い (象関係のアクティビティ)
  • ツアー (ツアーガイドの方)

*ポーターとはホテル利用者のチェックイン・チェックアウト時に部屋まで荷物を持っていくことを主な業務にしているホテル従業員の事です*

旅行客の方が払わなければいけないと勘違いしているシチュエーションで、逆に払わなくてもいいシチュエーションもあります。それが以下の2つです。

払わなくていいシチュエーション
  • レストラン
  • タクシー

それでは、一つ一つのシチュエーションの解説と各シチュエーションのチップ相場についてお話ししていこうと思います。

チップが必要なシチュエーション①:ホテル (ベッドメイキング、ポーターの方)

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ホテルでは、ベッドメイキング時、またはポーターの方に荷物を運んでもらった際にチップを支払うようにしましょう。

 

ベットメイキングをしてくれる方に支払う方法は、外出時に枕元やテーブルの上、もしくはベッドの上にお金を置いておくだけ。

ポーターの方には、荷物を運んでもらった後に支払うようにしましょう。

ホテルで支払うチップの相場は?

ベッドメイキングしてくれる方には、50~100バーツ (約175円から350円)。

ポーターの方には、20~100バーツ (約70円から350円)

基本的にこの相場範囲の中で、「自分が払いたい額」を支払うようにしてください。

これ以上は払い過ぎになるので注意してくださいね。

 

ちなみに、こちらの記事でバンコクでの滞在におすすめのエリアを旅の目的別に分けるとともに、各エリアのおすすめホテルを紹介しています。

タイ旅行に行きたいけど宿がまだ決まっていないという方は是非あわせてお読みください。

チップが必要なシチュエーション②:マッサージ (マッサージ師の方)

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マッサージ店やスパでは、マッサージ師や施術してくれた方にチップを支払うようにしましょう。

 

支払うタイミングは、基本的に施術後です。

マッサージ (スパ) で支払うチップの相場は?

マッサージ・スパともに、支払うチップの相場は50~100バーツ (約175円から350円) になります。

 

ただ、施術内容によってはある程度支払う額に幅を持たせた方がいいと思います。

 

例えば、フットマッサージのような軽い施術内容であれば50バーツタイ古式マッサージやオイルマッサージのようながっつりとした施術内容であれば100バーツないしそれ以上 (いっても200バーツ程度) の額を支払ってもいいかもしれませんね。

 

「相場は50~100バーツ!」というだけなので、もしそれ以上の額を渡したいと思ったら相場を基に多めに支払うと喜ばれると思いますよ。

チップが必要なシチュエーション③:ゴルフ (キャディーの方)

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旅行者の方にとってはすごく限定的なシチュエーションになるかもしれませんが、タイでゴルフをするならチップを支払う必要があります。

 

支払う対象は基本的にキャディーの方です。

ゴルフで支払うチップの相場は?

ゴルフでキャディの方に支払うチップの相場は、200バーツ~500バーツ (約700円から1,750円) になります。

 

他のシチュエーションと比べて、ダントツで相場が高いのは、タイ人にとって「ゴルフはお金持ちの人たちがするスポーツ」という認識があるから。

そのため、自然と相場も上がってしまっているみたいです。

チップが必要なシチュエーション④:象関係のアクティビティ (象使いの方)

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タイと言えば、象と触れ合えるアクテビティが魅力の一つですよね。

特に、アユタヤに行けばほとんどの方が「象乗り体験」などのアクテビティをすると思います。

 

そんな象関係のアクテビティでお世話になる象使いの方には、チップを支払うようにしましょう。

 

支払い方は、アクテビティ終了後に象の鼻にお金を渡すという独特なもの。

ゆっくりと鼻に向かってお金を近づけていくのが渡す際のコツです。

象関係のアクテビティで支払うチップの相場は?

象関係のアクテビティで象使いの方に支払う相場は、50バーツ~100バーツ (約175円から350円) となります。

 

先ほどもお話しした通り、象使いの方に直接お金を渡すのではなく象の鼻にお金を渡す形になるので、出来る限り紙幣1枚で渡したほうがいいと思います。

チップが必要なシチュエーション③:ツアー (ツアーガイドの方)

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ツアーに参加したのであれば、ツアーガイドの方にチップを支払うようにしましょう。

 

ツアー終了時に支払うといいと思います。

ツアーで支払うチップの相場は?

ツアーガイドの方に支払うチップの相場は、100バーツ~200バーツ (約350円から700円) になります。

 

自分の満足度によってこの相場の範囲内で渡す額を決めてくださいね。

 

以上がタイ旅行中にチップを支払わなければいけないシチュエーションと各シチュエーションでの相場になります。

 

次からは、本当は払う必要はないけど旅行客の方が「支払わなければいけない」と勘違いしがちなシチュエーション2つを解説していこうと思います。

本当はチップを払わなくてもいいシチュエーション①:レストラン

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旅行客の方が「チップを支払わなければいけない」と勘違いするシチュエーションとして、最初に紹介するのは「レストラン」になります。

 

なぜ払わなくていいかというと、実はタイのレストランはサービスチャージとしてお会計の約10%を上乗せしているからです。

*サービスチャージをお会計に含めないレストランもあります*

そのサービスチャージがチップという扱いになるので、さらに追加で支払う必要がないということです。

 

ただ、ウェイターさんの中に気に入った方 (素晴らしいサービスを提供してくれた方) がいたら、感謝の気持ちとしてその人個人にチップを支払うのは全然アリだと思います。

その際の相場としては50から100バーツ程 (約175円から350円) となります。

本当はチップを払わなくてもいいシチュエーション②:タクシー

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きっと旅行客のほとんどの方が利用することになるであろうタクシー。

 

タクシーもレストランと同様に、チップを支払う必要はありません。

というのも、多くのタクシー運転手が返さなければいけないお釣りの一部 (端数) を勝手に自分の懐に入れてしまうからです。

 

どういうことかというと...

例えばタクシー料金が75バーツ (約263円) だったとします。

そこで、100バーツ (約350円) を支払ったとしたら返ってくるお釣りは25バーツ (約88円) ですよね。

 

ただ、ほとんどのタクシー運転手は20バーツのみを返して5バーツは勝手にチップとして?受け取ってしまうのです。

(本当に何の断りもなくお釣りの端数を返してこないので、知らない方は驚かれるかもしれません。笑)

 

そのため、追加で支払う必要は基本的にありません。

ただ、サービスも良く、またお釣りも端数までしっかりと返してくれる運転手の方であれば、20バーツ程 (約70円) 追加で支払うと喜ばれると思いますよ。

 

ちなみに、こちらの記事でより詳しくタクシーにチップを支払うべきかどうかについてや、料金相場などを紹介しています。

あわせてお読みください。

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さいごに

今回はタイに旅行予定のある方に向けて、タイでチップを支払わなければいけないシチュエーションは一体どういう場面なのか、また逆に払わなくていいシチュエーションはどのようなものなのかお話しするとともに、各シチュエーションの相場についてお話ししました。

 

当記事で紹介したシチュエーションや相場は、あくまでも一般的に言われているものなので、例えば「すごくいいサービスをしてくれたから相場以上払いたい!」とか「ココサービス最悪だったから払わなくちゃいけないシチュエーションかもしれないけど、絶対払いたくない!」と思ったら、その都度臨機応変に対応するのがいいと思います。

 

結局はサービスへの感謝の気持ちなので、自分が支払いたいと思った額を渡してあげるのが一番だと思います。

 

それでは今回の記事をまとめていこうと思います。

この記事のまとめ
  • タイにはチップを支払う文化がある!
  • ホテル、マッサージ、ゴルフ、象関係のアクティビティ、ツアーでは払うようにしよう!
  • レストランとタクシーでは払う必要はない!
  • 相場を基に満足度によって払う額を変えよう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で!

 

サワディークラップ!!

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