タイの雨季っていつ? 雨季にタイ旅行するメリットや楽しみ方をまとめてみた!

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サワディクラップ!! タイハムです!!

旅行前、タイについてあまり詳しくない方であれば、雨季と聞くと「雨ばかり降って全然旅行を楽しめない時期なのかな?」と不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

実はプランや目的によっては「乾季」の時期より満足度が高い旅行にすることが出来るんです。

 

今回は、タイ旅行を検討している方に向けて、そんなタイの雨季がどんな特徴を持っているのか詳しく説明してくとともに、雨季の旅行にどんなメリットがあるのか楽しみ方とともに紹介していこうと思います。

 

皆さんがイメージしている「雨の季節」とはちょっと違うので、是非最後まで読んでいってくださいね!

この記事はこんな方におすすめ
  • タイに旅行予定のある方
  • 雨季の特徴が知りたい方
  • どんなメリットがあるのか知りたい方
  • 楽しみ方が知りたい方

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タイの雨季っていつ頃なの?地域別に紹介します!

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それでは、旅行客の方から人気の観光地を3つピックアップして、月別の平均降雨日数と降水量を参考に各観光地の雨季がいつ頃なのか紹介していこうと思います。

バンコク (タイ中部) の雨季は5月から10月!

降雨日数

降水量

1

1日 9mm

2

1日 30mm

3

3日 29mm

4

3日 65mm

5

9日 220mm

6

10日 149mm

7

13日 155mm

8

13日 197mm

9

15日 344mm

10

14日 242mm

11

5日 48mm

12

1日 10mm

月別の平均降雨日数や降水量を見てみると、バンコクでよく雨が降るのは、「5月~10月」ですね。

そのため、この時期がバンコクでは雨季となります。

 

また、乾季と言われているのは、11月、12月、1月、2月です。

降雨日数、降水量ともに非常に少ないですね。

この時期が一般的にはバンコク観光のベストシーズンと言われています。

バンコクの雨季の特徴

バンコクでは、雨季の始まりと終わりあたり (5月と9月) に大量に雨が降るのが特徴です。

また、7月、8月は日本の梅雨のように、一日中天候が悪い日が続くのに対して、それ以外の月は、短時間で非常に激しく雨が降る「スコール」が中心のため、晴れている時間が長い日の方が多いです。

プーケット (タイ南部) の雨季は4月から11月!

降雨日数

降水量

1

4日 30mm

2

3日 21mm

3

6日 49mm

4

15日 122mm

5

19日 319mm

6

19日 269mm

7

17日 291mm

8

17日 273mm

9

19日 399mm

10

19日 310mm

11

14日 176mm

12

8日 59mm

上の表によれば、プーケットの雨季は「4月~11月」までになります。

 

また、先ほどのバンコクと比べると、プーケットはよく雨が降るのが分かりますね。

特に、9月、10月は降水量が多いので、この時期に海水浴を目的にプーケットに行くのは避けたほうがいいと思います。

 

ちなみに、プーケットのベストシーズンは、12月、1月、2月になります。

この時期は、雨があまり降らないことに加え、最高気温が31°程度なため海水浴をするには最適なシーズンだと思います。

プーケットの雨季の特徴

 一年を通してよく雨が降る地域。

特に、9月と10月は平均して20日間ほど雨が降っており、日本の梅雨と似たように一日中天気が悪い日が多いですね。

それ以外の月は、バンコクと同様にスコールが中心のため、晴れている時間が長い日の方が多いです。

チェンマイ (タイ北部) の雨季は5月から10月!

降雨日数

降水量

1

1日 7mm

2

1日 5mm

3

2日 13mm

4

5日 50mm

5

12日 158mm

6

16日 132mm

7

18日 161mm

8

21日 236mm

9

18日 228mm

10

10日 122mm

11

4日 53mm

12

1日 20mm

上の表のとおり、チェンマイ (タイ北部) の雨季は、バンコクと同様に「5月~10月」となります。

 

ただ、バンコクが5月、9月が降雨量が多いのに対して、チェンマイは8月、9月に大量の雨が降ります。

山登りなどのアクティビティを目的にチェンマイに行くのであれば、この時期は避けたほうがいいかもしれませんね。

 

ちなみに、チェンマイの乾季 (ベストシーズン) は、11月、12月、1月、2月になります。

チェンマイの雨季の特徴

8月、9月が最も降水量が多く、また、一日を通して雨が降る日が続きます。

対して、8月、9月以外は、一日のうちに数回スコールが降る程度なので、スコール以外の時間は晴れていることが多いです。

雨季の時期にタイ旅行に行くメリットとは?

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タイの雨季を地域別に紹介したところで、お次は、雨季の時期にタイ旅行に行くメリットを紹介していこうと思います。

雨季のタイ旅行メリット①:航空券とホテルが安い

雨季の時期にタイ旅行に行く最大のメリットは、なんといっても旅行費用が比較的安くなることではないでしょうか。

 

一般的にはオフシーズンと言われている時期となるため、航空券やホテルが安くなる傾向にあります。

 

実に、ハイシーズン (バンコクであれば11、12、1、2月)のおおよそ半額程度まで値下げされるため、タイでのんびりすることが旅の目的である方であれば、雨季の時期にタイ旅行に来るのがおすすめです。

雨季のタイ旅行メリット②:果物が美味しい

この時期にタイの魅力の一つである様々なトロピカルフルーツが旬を迎えます。

果物の王様と言われるドリアンから、日本でも認知度が徐々に高まってきているドラゴンフルーツなどはこの時期が一番美味しいです。

 

そのため、タイのグルメを旅の最大の目的に置く方であれば、雨季にタイ旅行に行くのが最適だと思いますよ。

 

ちなみに、タイ旅行中に食べていただきたおすすめのタイ料理は以下の記事にて紹介しています。

日本人旅行客の方に人気のあるメニューのみをピックアップしてまとめているので、是非あわせてお読みください。

雨季のタイ旅行メリット③:観光客が少ない

先ほどもお話しした通り、一般的には雨季の時期はオフシーズンになるため、観光客が少なくなる傾向にあります。

 

そのため、ゆっくりと観光を楽しみたい方や、人混みの中で忙しく観光をしたくない方には最適な時期になると思います。

 

ただ、突然のスコールに見舞われる可能性もあるので、雨具 (折り畳み傘やレインコート) は持って行った方がいいでしょう。

 雨季のタイ旅行を存分に楽しむには?

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それでは、雨季のタイを120%楽しむための「楽しみ方」をいくつか紹介していこうと思います。

雨季のタイの楽しみ方①:ショッピングを旅の目的にする

先ほどもお話しした通り、タイの雨季は日本とは違い、「一日を通して天気が悪く、雨が降り続けている」というわけではありません。

そのため、雨が降っている間は雨宿りの意味も込めて、デパートで思いっきりショッピングを楽しむのもありだと思います。

 

また、タイのショッピングモールは様々なコンセプトを基に作られているところが多く、買い物をせずとも一つのアクティビティとして楽しめると思います。

 

そして、そんなタイのショッピングモールの中で、特におすすめなのが「ターミナル21」。

 

「ターミナル21」は、空港をモチーフに作られたショッピングモールとなっており、階によってもコンセプト (G階はローマ、一階は東京、二階はロンドン、etc...) を変えているなど、非常に良く作りこまれたショッピングモールとなっているため、長時間居ても飽きることはないと思いますよ。

 

BTSのアソーク駅から直結している為、アクセスしやすいのも嬉しいポイントの一つですね。

 

ちなみに、タイのスカイトレイン「BTS」に関しては以下の記事にて、乗り方や料金、路線図まで詳しく紹介しています。是非あわせてお読みください。

 

また、以下のブログにて、とても詳しくターミナル21について紹介されています。さらに詳しく知りたい方は、是非あわせてお読みください。

ターミナル21の基本情報

住所 88 ซอย สุขุมวิท 19 แขวง คลองเตยเหนือ เขตวัฒนา กรุงเทพมหานคร
営業時間 10:00~22:00
電話番号 +66 2 108 0888
ホームページ https://www.terminal21.co.th/
言語 英語 or タイ語

雨季のタイの楽しみ方②:マッサージをプランに複数回組み込む

雨季の時期にタイに行くのであれば、マッサージやエステを外でのアクティビティの代替案として一日の旅程表に複数回組み込むのも一つの手だと思います。

 

 

タイ古式マッサージやオイルマッサージで400バーツ程 (約1,400円) と日本と比べて非常に安価なうえに、クオリティも抜群に良いです。

いわゆる”コスパ"がいいってやつなので、旅行中に何度も行きたくなること間違いなしだと思いますよ。

 

また、スコールがだいたい30分程度で降りやむのに対して、マッサージやエステは最低でも40分から1時間は施術してもらうことになると思います。

 

天気が回復するまでの時間つぶしとして、マッサージやエステを外でのアクティビティの代替案にしてみてはいかがでしょうか?

雨季のタイの楽しみ方③:美術館や博物館めぐりをする

旅行中に一日を通して天気が悪い日があることを想定して、美術館や博物館巡りをメインにプランを練ってみてもいいかもしれませんね。

 

というのも、意外と知られていないのですが、タイには数多くの美術館や博物館があるんです。

 

日本では見ることが出来ない解剖学や法医学に関する博物館や、現代アートをメインに取り扱った美術館、また、タイのシルクを世界中に広めたことで有名な「ジムトンプソン」が住んでいた家など、歴史的にも価値がある美術館や博物館が多くあります。

*解剖学や法医学に関する博物館のみ少し刺激が強い場所となっているため、リンクを設置していません。興味がある方は、「シリラート博物館」と検索いただければ出てくると思います*

 

そして、個人的におすすめなのが、アユタヤにある博物館

タイと日本の交流の懸け橋になった「山田長政」に関する資料や、その他、日本人町に関する歴史を知ることが出来る為、歴史好きの方であればたまらない博物館になっていると思います。

 

特にタイに何度か来たことがある方であれば、少し変則的な楽しみ方として、美術館や博物館巡りを旅の目的にするのもありではないでしょうか。

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さいごに

今回はタイ旅行を検討されている方に向けて、いつごろが雨季なのか、また、雨季のタイを旅行するメリットや120%楽しむための楽しみ方を紹介しました。

 

特に複数回タイに旅行したことがある方であれば、違った楽しみ方をするという意味でも、雨季の時期に遊びに来るのはアリだと思います。

 

また、「初めて旅行する!」という方でも、旅の目的がグルメやマッサージなどであれば、航空券が安くなる雨季の時期に遊びに来た方が満足度は高くなると思いますよ。

 

それでは今回の記事をまとめていこうと思います

この記事のまとめ
  • 地域によって雨季の時期は変わるから、目的地の天気はしっかりと把握しておこう!
  • 航空券などが安くなるから学生やバックパッカーの方に特におすすめの季節!
  • 雨季の時期に合った旅の目的を設定しよう!
  • プランの代替案はいくつか作っておこう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で!

 

サワディークラップ!!

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