ヤードムの使い方や効果を徹底解説! ヤードムを日本に持ち込むのが違法って本当!?

 

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サワディークラップ!! タイハムです!!

タイ人の気分転換用アイテムとしてとても愛されている「ヤードム」。

 

彼らは、日本でいう「ガムを噛む」、「飴を舐める」のと同じような感覚で使用します。

 

また、タイ旅行に来た日本人からも安価かつサイズが小さいことから、ばらまき土産として絶大な人気を誇っていますね。

 

そんなわけで今回は、タイへ旅行予定のある方や、お土産を何にしようか悩まれている方に向けて、ヤードムって一体何なのか、また、使い方を説明するとともに、ヤードムを日本に持ち込むのは違法なのかどうかについてお話ししていこうと思います。

 

ちなみに、その人気っぷりにより、日本のamazonや楽天、ドン・キホーテなどでも購入可能です。

タイに行かなくても手に入れられるのはありがたいですよね。

この記事はこんな方におすすめ
  • ヤードムが一体何なのか知りたい方
  • タイに旅行予定のある方
  • お土産で悩まれている方
  • ヤードムの使い方が知りたい方
  • 日本に持ち込んでも大丈夫なのか心配な方

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ヤードムって一体何なの?

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ヤードムとは日本語で「嗅ぎ薬」と言います。

 

タイ語で表記すると...

ยา (ヤー)=薬

ดม (ドム)=嗅ぐ

となります。

 

「薬」という単語が使われていますが、一般的に販売されているものには医薬品のようなものは一切使われておらず、主な成分は「メントール」や「ペパーミントオイル」、「ユーカリオイル」などのアロマや漢方になります。

 

そのため、「メントールなどを配合した特製のアロマ液」と認識していただいて良いと思います。

 

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出典:Asia Beauty Log

そして、こちらがヤードムの写真。

見た目はやサイズ感はリップクリームと大差ないですね。

 

また、写真を見ていただければわかる通り、様々な会社が販売しているのですが、その中でも最も有名なのが「POY-SIAN」というブランドのモノ。

 (左から3番目のピンク色のもの)

 

お土産として買って帰る際は、このブランドのものを購入すれば間違いないと思います。

 

ちなみに、タイで購入すると一つ25バーツ (約88円) くらい。

日本で購入すれば、400円程なのでタイで購入したほうが断然お得です。

ヤードムの使い方を徹底解説!

ヤードムの使い方を紹介する前に、まずは分解してみましょう。

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出典:We Love Expedia

このようになります。

  1. 上部キャップ
  2. 刺激を緩和するためのアダプターのようなもの
  3. アロマ液が入っている本体部分

 以上の情報を踏まえて、「普通の使い方」から紹介していきますね。

ヤードムの一般的な使い方

  1. 画像①番に当たるキャップ部分を取り外す
  2. 画像②番に当たるアダプター部分を鼻から1~2cm程度離した位置に持ってくる
  3. 鼻から息を吸うように、ゆっくりと吸う。

となります。

 

ただ、現地のタイ人はこの「普通の使い方」以外にも、いくつか別の使い方をします。

今回はそちらもあわせて紹介していきますね。

ヤードム中級者の使い方①

先ほどの「普通の使い方」では、上の画像の②番に当たるアダプター部分を本体部分 (画像でいう③番) から取り外さなかったと思うのですが、中級者編を試してみたい方は取り外してみましょう。

  1. ①番のキャップ部分に加えて、②番のアダプター部分も取り外す。
  2. 「普通の使い方」と同様に、鼻から1~2cm程度離れた位置にヤードムを持っていき、ゆっくりと吸う

アダプター部分を取り外し、直接本体を嗅ぐことにより、より強い清涼感と刺激を感じることが出来ます。

 

ただ、かなり刺激は強くなると思うので、最初のうちは自分に合った距離で嗅ぐことをおすすめします。

ヤードム中級者の使い方②

  1. ①番のキャップ部分、②番のアダプター部分を取り外して、③番の本体部部のみにする。
  2. 本体部分を逆さにして、アロマ液を人差し指、もしくは中指に数滴つける
  3. そのアロマ液をこめかみあたりに塗る

頭が痛いときにこの使い方をするタイ人の方が多くいます。

 

実際にやってみると不思議と頭痛が引いてくるので、おすすめです。

ヤードム上級者の使い方①

  1. 「普通の使い方」と同様に、①番のキャップのみを取り外す。
  2. 鼻に近づけるのではなく、そのまま鼻に突っ込む。

こちらがヤードム上級者の使い方。

 

タイに旅行したことがある方なら一度は目にしたことがあるかもしれませんが、現地の方たちは何のためらいもなく鼻に突っ込みます。

 

見た目にも不格好なのですが、それ以上に、「そんなに常に突っ込んでいて鼻がおかしくならないのかな?」といつも不思議に思います。

 

かなり刺激が強いので、挑戦する際は十分に気を付けてくださいね。

ヤードム上級者の使い方②

  1. ①番のキャップ部分に加えて、②番のアダプター部分を取り外して、③番の本体部部のみにする。
  2. 本体部分を逆さにして、アロマ液を人差し指、もしくは中指に数滴つける。
  3. そのアロマ液を鼻の下に塗る。

この使い方もかなり刺激が強いので、注意が必要です。

 

また、肌に合わず荒れてしまう方もいるみたいなので、そうなりそうな場合は直ちにやめてくださいね。

ヤードム超上級者の使い方

  1. ①番のキャップ部分に加えて、②番のアダプター部分も本体から取り外す。
  2. ③番の本体部分を直接鼻に突っ込む。

正直、この使い方をしている方は一度か二度程度しか見たことがありません。

 

ほぼ、メントールやペッパーミントを鼻に塗り込んでいるのと変わらないですからね。

 

刺激が強いなんてものじゃないと思います。

 

以上がヤードムの使い方のすべてになります。

自分に合った使い方を是非見つけてみてくださいね!

ヤードムってどんな効果があるの?

それではお次は、ヤードムの効果をいくつか紹介していきますね。

鼻づまりに効く!

最もオーソドックスな効果ですね。

鼻が詰まっているときは、ヤードム上級者の使い方がおすすめです。

気分転換に最適!

冒頭でもお話しした通り、日本で言う「ガムを噛む」、「飴を舐める」のと同じような感覚でタイ人はヤードムを使います。

 

清涼感のあるメントールの香りは、すっきりしたいときなどに最適です。

眠気が吹っ飛ぶ!

タイ人は眠くて眠くて仕方がない時に、ヤードムを鼻に突っ込むことによって眠気を覚まします。

 

また、個人的におすすめなのが、アロマ液を数滴指に垂らして、目の下に塗る方法。

 

一気に眠気が吹っ飛びますよ!

(ただ、つけすぎると目がひりひりして逆に開けられなくなる可能性大なので、ほどほどに)

 

以上がヤードムの効果になります。

ヤードムを日本に持ち込むのが違法って本当!?

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結論から言うと、タイで売られているほとんどのヤードムを日本に持ち込むことは違法ではありません。

 

ただし、一部のヤードムのみ持ち込みを禁止しており、それは、薬事法という日本の法律によって決められています。

 

禁止されているのは、「L-デソキシェフェドリン」という成分が含まれているもの。

かなり危ない薬の原料となっているため、規制しているみたいですね。

 

コンビニやスーパーマーケットで売られているようなものは基本的にL-デソキシェフェドリンは含まれていないと思いますが、心配であるようなら商品裏の成分表を見て、「L-desoxyephedrine」と書かれていないか確認しましょう。

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さいごに

今回はタイへ旅行予定のある方に向けて、嗅ぎ薬「ヤードム」の使い方から、効果、また、日本に持ち込むのが違法なのかどうかについてお話ししました。

 

冒頭でもお話しした通り、ばらまき用のお土産としても最適なため、何を買うか困ったら、とりあえずヤードムを複数個買っておけばいいと思います。

 

また、日本でもamazonや楽天、ドン・キホーテなどで購入することが出来ます。

日本で買ってみて気に入ったら、タイに来た際のお土産として大量に買うのもありですね!

それでは今回の記事をまとめていこうと思います。

この記事のまとめ
  • ヤードムとは嗅ぎ薬の事!
  • 様々な使い方がある中で、自分に合った使い方を見つけてみよう!
  • リフレッシュや鼻詰まりを緩和してくれる効果がある!
  • 基本的に日本に持ち込んでも違法ではないよ!
  • 商品の裏の成分表に「L-desoxyephedrine」と書かれていないか確認しよう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

 

それでは今回はこの辺で!

 

サワディークラップ!!

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